木曜日, 7月 03, 2008

都内某所立呑屋での話

よく行く立呑屋での話。

隣のテーブルにいる女性が、どう見ても過去に会ったことある人の様な気がして、呑みながらずっと過去を振り返り、どこで会ったことある人なんだろうかと悩みながら呑んでいました。

しばらくすると、その人達もチラチラこっちの集団を見ている感じ。
やっぱり知ってる人!?

でも、よく見るタイプの顔しているだけかなあと思いながらも、そうは言ってもやっぱり過去に会ったことあるような気がしてならないなと思いつつ、結局真相わからないまま店を離れました。

で、駅に行く途中後輩(M)と話をしていると、後輩もやっぱり見たことある気がすると言い始め、ますます気になって仕方ない彼女。
会社の元後輩?

いっそ店に戻り本人に聞いてみようかと思いましたが、全然知らない人だったら恥ずかしいので止めました。

でもやっぱり気になります。話し掛けておけば良かったかも!?

0 件のコメント:

去るものは追わず

個人的に公私問わず、昔から徹している事が「去るものは追わず」という考えです。 異論反論あるとは思いますが、本人の意思で去る方がいた時は、それがプライベートでも仕事でも私は基本的には追わないというスタンスを昔から貫いています。 プライベートで言うとお付き合いしていたのにも関わ...