火曜日, 3月 25, 2008

CDTV×サカスでの木村カエラLive を見て思ったこと

帰りの電車の中でCDTV×サカスでの木村カエラLiveを見て思ったこと。
「この人の歌詞を作った人は誰なんだろう?」

歌詞の中であからさまに韻を踏んでいるのがすでに恥ずかしい感じなんだけど、それよりも恥ずかしいのがたいして意味の無い英語を乱発しているところ。
ヘタすると英語と日本語の使用が半々という歌もある。
他の邦楽でもこういう事はありえる事なんだけど、何故か木村カエラに関してはそれが非常に目立ち、格好悪く聴こえるのだ。
CDTVということもあり画面上に歌詞が表示されるため、余計そのように聴こえるのだろうか?謎である。
声は良い感じなだけにとても残念な気がした。

0 件のコメント:

去るものは追わず

個人的に公私問わず、昔から徹している事が「去るものは追わず」という考えです。 異論反論あるとは思いますが、本人の意思で去る方がいた時は、それがプライベートでも仕事でも私は基本的には追わないというスタンスを昔から貫いています。 プライベートで言うとお付き合いしていたのにも関わ...