日曜日, 5月 16, 2010

英語の必要性

とある案件で外国人相手にプレゼンする機会がありました。

英語を話せない僕は日本人の通訳を通じてプレゼンを行った訳ですが、相手が話した英語を理解する力ぐらいは無いと、相手が求めている事を会話の中でリアルタイムに把握できなく、辛いなと感じました。
通訳を通じ内容は把握できますが、プレゼンの中ではスピードも求められる訳で、理想は会話の内容を80%ぐらいリアルタイムに理解しながら質問に対する回答を考え、通訳はあくまでニュアンスの確認を行うぐらいの感じでできれば良いなと思います。
※そりゃ100%自分の力で会話できればベストですが…。

ヒアリング力だけでももう少し勉強しないと、昨今の業務案件の国際化についていけないと強く感じた今回のプレゼンでした。

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